<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><!-- generator="WordPress/2.8.1" -->
<rss version="0.92">
<channel>
	<title>祇園祭2009</title>
	<link>http://gion.actzero.jp</link>
	<description></description>
	<lastBuildDate>Sun, 19 Jul 2009 14:44:33 +0000</lastBuildDate>
	<docs>http://backend.userland.com/rss092</docs>
	<language>ja</language>
	
	<item>
		<title>2009年、更新終了</title>
		<description>
今年の南観音山の祇園祭も、全ての行事を無事に終えることができました。祭りを終えたとき、誰もが口にする言葉が「来年も今年と同じように（無事に終われますように）」という言葉。初めて南観音山を撮影した年に、この言葉を聞いたとき、少々違和感を感じずにはいられませんでした。”来年は今年よりも良い祭りにしたい”というような答えを期待していたからです。

しかし、南観音山とのお付き合いがちょうど10年になった今、少しばかりその意味を分かったような気がします。行事や儀式、イベントとして1100年以上に渡ったこの祭りは、既に完成しつくしているのでしょう。大きな実行委員会や広告代理店の手によらず、祭りに携わる普通の一般市民の一人一人が、それぞれ確かな役割を持って祭りに望んでいる。そして、その行為や責任を楽しみながら、今年の祭りを終え、来年の今日を待つ。その繰り返しが、1100年もの長い間続けられてきた結果、この祭が今日あるのでしょう。

そして、人間が携わっている以上、様々なドラマがあります。今回、行事の記録撮影とは別の機軸で撮影を行いました。その過程で、いろいろなエピソードや、祭りに対してどのような思いで参加しているのかを様々な人から聞く機会がありました。取材を10年続けてきた結果、可能だった撮影のように思います。また来年に向けて、新しい形でご覧いただけるように企画を練っていきたいと思います。

最後の更新の動画は、今年2009年の南観音山の宵山・巡行のハイライトシーンです。YouTube HDの高画質でお楽しみください。

では、これで2009年の更新は終了です。また、来年、何らかしらの形でweb上などで「今年と同じように」皆様のお目にかかれればと思います。ご視聴下さいましてありがとうございました。 </description>
		<link>http://gion.actzero.jp/?p=203</link>
			</item>
	<item>
		<title>足洗い</title>
		<description>
お山しまいや、片付けが終わった18日の晩、南観音山の関係者が集まり、慰労会が行われます。今日でお祭りが終わり、明日から日常の生活が始まるという意味から、この宴会は「足洗い」と呼ばれています。南観音山は、毎年、ホテルの宴会場で100人以上もの関係者が集まって盛大に行われます。浴衣が正装というのも面白い風景ですね。無事に今年も終わった安堵から、あちこちで大きな笑い声や笑顔が見られます。この後、3次会まで宴会は続きました。笑 </description>
		<link>http://gion.actzero.jp/?p=200</link>
			</item>
	<item>
		<title>お山しまい</title>
		<description>
山鉾巡行の翌日、18日。朝6時頃から大工方・手伝い方が集まって、山を解体して再び収蔵庫へしまいます。まずはご神木の松を切り落とし、徐々に部材を解体していきます。



会所の奥には収蔵庫があり、所狭しと部材が並びます。限り有るスペースに、すべての部材を収めないといけないだけでなく、来年の山立てがしやすいように、順序良く収めていきます。



会所と蔵をつなぐ渡り廊下は折りたたみ式で、オフシーズンは折りたたんで収納しています。祭りの時期は、部材や懸装品を出したり、囃子方の休憩スペースとして渡り廊下が使われます。

最後に、観音さまと善財童子さまを安置し、お山しまいが終了。部材の一部を新調する計画があるため、採寸のためにやや時間が遅れて13時頃終了でした。 </description>
		<link>http://gion.actzero.jp/?p=196</link>
			</item>
	<item>
		<title>祭りのフィナーレへ</title>
		<description>
新町御池で最後の辻回しを行います。意外と多くのお客さんが見学しているため、最後に気合を入れなおしての辻回しです。



狭いので、山の進行に、非常に気を使う新町通りです。確かに非常に狭いのですが、逆にとても間近に山鉾を見ることができるので人気のスポットとなっているようです。




無事、南観音山が出発した百足屋町に到着し、囃子が最高潮に達すると、巡行が終わります。締めに、手と鉦と太鼓で三三七拍子。祭りに携わった人々が一体になって、祭りは終わりを迎えます。


祭が終わると、山に飾った柳の枝が配られます。厄除けのお守りになるとのいわれがあるため、取り合いになる程人気があります。
 </description>
		<link>http://gion.actzero.jp/?p=192</link>
			</item>
	<item>
		<title>河原町通りをゆく</title>
		<description>
巡行が順番どおり進んでいるか確認をする、「籤改め」をすませ、四条通りを進むと、河原町との交差点で辻回しを行います。ちょっと遠景からご覧ください。


AndroidのYouTube画像では伝わりづらいでしょうか。山の車輪付近は、重さでギシギシと軋んで独特な音を出しています。少しばかり上り坂の河原町通りでは、一層車輪の音が大きく聞こえます。 </description>
		<link>http://gion.actzero.jp/?p=189</link>
			</item>
	<item>
		<title>巡行の開始</title>
		<description>
まずは新町通りを北へ向かってスタートします。その後、縄の方向を変え、バックする形で四条通りへ出て行きます。まずは町内に挨拶をする意味で、町の北端まで行きます。



山鉾には方向転換をする機能がないため、90°方向転換をしたい場合は、車輪の下に割竹を敷き、水で濡らして滑りを良くして、横方向から綱で引っ張って方向転換します。これを「辻回し」と呼び、巡行のハイライトのひとつになっています。



四条新町の辻回しを無事に終えると、見送りと呼ばれる、山鉾の後方に付ける懸装品を付けます。南観音山の見送りは、加山又造の｢龍王渡海図｣で、赤地に竜が映える逸品です。巡行の殿を務める南観音山の見送りは、つまりは祇園祭自体の見送りでもあり、それに相応しい作品といえるでしょう。 </description>
		<link>http://gion.actzero.jp/?p=178</link>
			</item>
	<item>
		<title>巡行の準備作業</title>
		<description>車輪の動きをよくするために、車軸に油を塗ります。10人以上の大工方がテコの原理で10トン近い山を浮かせ、その隙に車方は車輪をずらして油を塗ります。



全ての準備が整い、あとは出発を待つのみとなった頃、写真撮影が行われます。山の足回りを担当する車方、山の組み立てを担当する大工方、縄がらみで山を作り上げ、巡行では合図を出す役目の音頭取りを行う手伝い方、裃姿でお供をする理事の皆さん、そして囃子を演奏する囃子方、それぞれで記念撮影です。写真は囃子方の皆さんです。 </description>
		<link>http://gion.actzero.jp/?p=175</link>
			</item>
	<item>
		<title>山鉾巡行の朝</title>
		<description>
朝6時半、山立てを担当した大工方・手伝い方の皆さんが集まります。道狭しと並んでいた出店もすっかり撤去されていて、山が立っている以外は普段の新町通りの朝といった雰囲気です。



埒（らち）と呼ばれる木の柵を外したりする作業が始まりました。やがて囃子方の皆さんも集まり、山に懸装品をつけたり、準備を始めます。 </description>
		<link>http://gion.actzero.jp/?p=173</link>
			</item>
	<item>
		<title>あばれ観音</title>
		<description>
本尊の楊柳観音をしばりつけた御輿をかつぎ、町内を３周しながら町の両端で激しく揺らすという不思議な儀式。 「明日の山鉾巡行で静かに座っていてもらうために今のうちに暴れさせる」、「北観音山の観音さまへの恋心を暴れることで冷めさせる」など様々ないわれがありますが、正しい説もいつから始まったかもよくわかっていません。 </description>
		<link>http://gion.actzero.jp/?p=163</link>
			</item>
	<item>
		<title>日和神楽</title>
		<description>宵山である16日の夜は、南観音山では様々な行事が行われます。


三条寺町を歩いている囃子方の皆さんです。日和神楽（ひよりかぐら）と言って、お囃子を演奏しながら四条寺町の御旅所（おたびしょ：八坂神社の出張所のような社）まで詣で、そこでお囃子を奉納して明日の晴天を願うというものです。



普段、生活を送っている街中に、祇園囃子が響く風景というのもなかなか、ミスマッチで面白いものです。



日和神楽がお囃子の奉納を終え、南観音山に戻ると、今度は「あばれ観音」という行事が行われます。御神体の楊柳観音さまを神輿にくくりつけ、町内を3周走り、大きく神輿を揺らす、南観音山だけで行われる行事。ムービーは、法被に着替えて、気合を入れる担ぎ方の皆さんです。

 </description>
		<link>http://gion.actzero.jp/?p=159</link>
			</item>
</channel>
</rss>
